Article:近代住宅の終焉とコミュニティデザイン

Article:近代住宅の終焉とコミュニティデザイン

http://www.asahi.com/housing/column/TKY201108040199.html

近代住宅という近代的な暮らしの「器=モノ」の出現が、近代国家を成立させる最小単位としての近代家族を誕生させたのである。近代国家を維持、成長させていくには、健全な労働力となる近代家族が必要不可欠だったからだ。近代住宅は、近代家族を再生産する建築装置としてデザインされたといっていい。日本の場合、20世紀後半のおよそ半世紀間、近代住宅は夢のマイホームへと変身し、投資の対象にもなり、それはみごとに有効に機能してきた。それが、いま終焉をむかえようとしている。

越後妻有用シナリオ

川!山!路地!商店街!店!廃屋!

http://muralarts.org/explore/projects/light-drift-0

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http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/photo.php

こういうのが すでにある。

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=470

 こういうのもある

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=534

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=582

 http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=584

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=557

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=539

ジャネットカーディフ

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=434

こういう場所も魅力的さがしたい

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=491

これすごい

てらすのではなく

はいりこんでいる

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=323

 見えないが、あるもの

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=304

すごい。人の力の積み重ね。

人を信じる気持ちになれそうな作品。根源的。

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=592

家とはどういう場所か

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=551

展望台からみえる、とおくに。

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=477

夜間推奨の作品

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=063

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=565

自然の音をきく

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=436

ずっと光って照らしているのではない。

安全のためではない。

場所と人、人と場所の間のやりとりのための光

最初の光は、見てほしいという場所からのことば

ふたつめの光は、見たいという人からのことば

みっつめの光は、微笑みとひとつになる場所と人のことば


キーワードとして、”かつて~だった場所”というのも多いな。
時間の経過、なくしたものを思い出すもの、変化を見るもの。
空家の活用も多い。

記憶と記録、

その変化まで扱うことになったプロジェクト

http://www.echigo-tsumari.jp/artworks/index.php?id=498

(たとえば)空家に”ただいま”と微笑むと、呼び返してくれるもの。(実際はそこの元住人にヒアリングするが)そこであった人間のいとなみを追体験するもの?空き家への無意識な蔑視から、失われた暖かさへのノスタルジーへいっきにもってゆく。

2012年では商店街も応募対象だが、過去の例には商店街がない。
どんな商店街なのか?

使われているのか?さびれているのか?
質問しないとわからないだろう。

現地にはゆけていないが、しかし、
できるかぎり簡潔な質問で情報を集めて、
想定をしながら、”どのようにアプローチするのか”を、たとえばの案とともに提示する。
アプローチのスケジュールも説得力のためには必要だ。

コンセプトが同じで

実現方法が違う案も考える

遠くに見える塔、実はそれがみえるあぜ道の十字路に向けて集音機が

むけられていて、人の声に特有の周波数に反応して、明かりがつく。

 まだ、’よびかけると、こたえる’というイメージしかない。コンセプトになっていない

どこからでもみえる丘のてっぺんに、明かりがある。

商店街のまんなかのちょっとくらくなった広場でもよい。

この明かりに電話をかけられる。話す声の大きさとトーンによって光がまたたく。

誰かがそこで聞いているかもしれない

場所は、時々移動する。ちょっとびっくりする。(どこに移動するのか、住民と)

誰にも言えない?話すあいてがいないが、話したい?

緊張を緩める弱い力の結び目

昼のうちは充電していて、たまった電気を使い果たすと終わってしまう。

(自然に押しかけないかかわりかた)

asahi.com July14th, 2011 パリ・オートクチュール 「日常の中の非日常」シトウ レイ

シャネルのショーのフィナーレ。モデルさんが全員集合。夜の街角をイメージしたショー会場はうっとりする程美しい。記事「パリ・オートクチュール 「日常の中の非日常」」より

Article:住宅は「器」から「場」のデザインへ コミュニティーをデザインする

住宅は「器」から「場」のデザインへ コミュニティーをデザインする

 

http://www.asahi.com/housing/column/TKY201107080167.html

 住宅は暮らしの器である。小さな器が集まる集合住宅も、郊外の住宅街もまたひとつの暮らしの器と考えることができる。その器の中で、家族や向こう三軒両隣、そして近隣コミュニティーと共に私たちの日々の暮らしは繰り広げられている。その暮らしの器をデザインするのが建築家の仕事なら、その器の中身にもまなざしを向けて人と人をつなぐ仕掛けも同時にデザインしてみてはどうだろう。その試みを僕は「コミュニティーデザイン」(前回コラム参照)と呼んでいる。

 コミュニティーデザインの目的は、21世紀の現代生活にふさわしい新しいかたちのコミュニティーを創出し、同時にそのコミュニティーを醸成させる新しいかたちの居住空間をデザインすることにある。

 現代日本の住宅は、耐震、防火、高気密・高断熱仕様、設備技術など、確実に進化し続けてきた。でも、その住まいづくりの在り方は、居住空間という「モノ」としての「器」を技術開発し、特に商品化住宅はそれに表層的なデザインをほどこすことだけでしかなかったように思う。いま、居住空間という「モノ」としての「器」をデザインする以上に、居住空間で繰り広げられる「コト」としての暮らしの「場」を積極的にデザインすることが求められている。コミュニティーデザインは、そのひとつの方途だと考えている。

 「器=モノ」のデザインから「場=コト」のデザインへ、それは現代日本人の価値観の変化の表れであり、これからの日本の経済・文化の行方をも示唆しているように思う。特に東日本大震災以降、それは顕著になったのではないだろうか。この夏の猛暑の中での様々な節電方法も「場=コト」のデザインのひとつだし、人と人の関係のよりどころとしてのコミュニティーへの関心の高まりもその表れだろう。

 僕がコミュニティーデザインを本格的に試みたのは「シティア」という大規模マンション(千葉県我孫子市)の設計監修をしたときで、いまから10年程前のことになる。「シティア」は、住戸総数851戸の巨大な板状形式の高層集合住宅で、もはやひとつの街であり、超高密度な立体都市と言ってもいい。大規模マンションは、主に21世紀になってから登場する日本の新しいかたちの集合住宅である。

Color Shadow

Color_Shadow
from 'True'(2008) by Takayuki Fujimoto http://youtu.be/0yI56Y3aQgU
Additive_Subtractive_Colorspace
Diff between Additive and Subtactive Colorspace http://dx.sheridan.com/advisor/cmyk_color.html




From: nori_fujimura@me.com [mailto:nori_fujimura@me.com]
Sent: Thursday, September 15, 2011 12:02 PM
To: imgl-phd@ml.keio.jp
Cc: imgl-phd@ml.keio.jp; Jess Mantell; Masa Inakage
Subject: [imgl-PhD 00088] Precedents for color shadowing technique

Dear all,

I’d share information of precedent for my research as Tokuhisa-sensei briefly mentioned at my presentation.

This one is particularly about a technique of creating colored shadow from white light.

Nori

*

徳久先生が既存の例として挙げていた青森での光の混色を使ったワークショップの記事をみつけました。

Following can be the thing Tokuhisa-sensei mentioned at my presentation.

http://www.aomori-museum.jp/ja/blog/1175.html

サンフランシスコにある科学と芸術の博物館でも、この原理を楽しむ記事が紹介されています。

Exploratorium of San Fransisco also has an article.

http://www.exploratorium.edu/snacks/colored_shadows/

発表の際に少し紹介したように、舞台照明ではよく使われるテクニックですが、

現代美術の方面でも、同じ原理を利用した作品がありましたので、紹介します。

As I mentioned, color shadow technique has been common in theater lighting. Here is another example of utilizing it for contemporary art.

Slow-motion shadow in colour, Olafur Eliasson, 2009

http://wwwolafureliasson.net/exhibitions/your_chance_encounter_24.html

以下のカタログに収録。 Included in this catalog.
Olafur Eliasson: Your Chance Encounter. Exhibition catalogue. Baden: Lars Müller Publishers; Kanazawa: 21st Century Museum of Contemporary Art, 2010.

*

舞台照明のテクニックとしてのColored shadowは、以下の本で紹介されています

Colored shadow technique in stage lighting context is introduced in following book.

Designing with Light, J.Michael Gilette, 1978

Scenario: Blink Bulb

 

まばたきをしている間、見えていない世界は自分にとって光のないものになる。

ここでは、まばたきをしている間、世界は照らされない。

1)待ち状態:50%

2)目トラッキング開始 100%

3)まばたき検地後 10%?

4)(3)で暗くなった状態から、まぶたを開いた状態をカメラが検地できるかが課題

*

大きな部屋なら、2人以上の観客が(部屋に)はいれる。

照明はひとつだけでなく、部屋の各部分にいくつかある。それぞれが近い観客のまばたきに対応。観客が皆目を閉じたときが一番暗い。

部屋の中身は、光にかかわる鏡やガラス製品でもよいが、

たとえばその展示場所、国の典型的な居間や、オフィスを模したもの。

目を閉じると、明かりだけでなく、テレビモニターも暗くなる。窓からの光も暗くなる。

テレビの音は消えるのか?窓の外から聞こえる(展示会場の近くで実際に採集した音)はどうなるのか?

Machine Perception Toolbox

http://mplab.ucsd.edu/grants/project1/free-software/MPTWebSite/introduction.html

BlinkDetector Sample

http://wiki.openframeworks.cc/index.php?title=OF%C2%A0Goldsmiths

Asahi.com July4th, 2011小豆島伝統の「虫送り」復活へ

小豆島伝統の「虫送り」復活へ 「八日目の蝉」ロケ機に

香川県の小豆島でこの夏、夜の棚田をたいまつが彩る伝統行事「虫送り」が7年ぶりによみがえる。たいまつを持つ子どもが少なくなり途絶えていたが、小豆島を舞台にした映画のロケをきっかけに、島民のなかに復活の機運が高まった。

 竹の先にたいまつをともした「火手(ほて)」の炎が、標高差約100メートルの棚田沿いの小道に連なり、ゆらめく。子どもらが「灯(とも)せ、灯せ」と声を掛けながら歩く姿に、永作博美さんらが演じる親子が「きれいやなあ」とつぶやく。映画「八日目の蝉(せみ)」のワンシーンだ。

昨年7月のロケで、「日本の棚田百選」の一つ、中山千枚田の地区住民約60人を中心に、小豆島町内の約150人が参加して撮影された。

 

中山千枚田であった「八日目の蝉」のロケの様子=2010年7月24日、香川県小豆島町中山、中塚正春撮影映画「八日目の蝉」で、永作博美さん(左から2人目)や地元住民が出演した「虫送り」のシーン=2011映画「八日目の蝉」製作委員会提供

 

映画「八日目の蝉」で、永作博美さん(左から2人目)や地元住民が出演した「虫送り」のシーン=2011映画「八日目の蝉」製作委員会提供