コミュニティデザイン 人がつながるしくみをつくる 山崎亮 学芸出版社 2011年

Revision History:

Aug8th,2011 Write table of contents, read until Part3 p103

(書評)

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/syohyo/back/5389.htm

参考図書

まちづくりの方法と技術 コミュニティ・デザイン・プライマー』(ランドルフ・T.ヘスター/土肥真人, 1997)

巻頭:

  • 僕たちの仕事は地域に住む人の話を聞き出すことから始まる。
  • モノを作るのをやめると、人が見えてきた。
  • 100万人の人が一度訪ねる島ではなく、1万人の人が100回訪れたくなる島
  • 課題を見つけたらすぐに企画書を書くこと。必要に応じて何度も書き直すこと
  • デザインは社会の課題を解決するためのツールである。
  • 状況はまだまだ好転させられる

はじめに:

  • 問題意識
  • コミュニティデザインという用語は、60年代日本では、ニュータウン建設過程でよく登場した。
  • 60年代ニュータウンには、互いに結びつきのない人々が全国から集まってきていた。共同で使う場所をつくれば、自然と人の繋がりができるはずだという発想があった。住宅の配置と広場、集会場が対象。
  • 50年間にニュータウンのみならず、日本全体の無縁社会化が進んだ。住宅の配置で解決できるレベルを越えた。
  • 建築やランドスケープデザインに関わるなか、それだけでは解決できない何かに気付いた。それが人の繋がりのデザイン。
  • 英語では、これら新しい意味のコミュニティデザインをCommunity EnpowermentまたはCommunity Developmentという
  • 本書は
    • ランドスケープデザイン
    • コミュニティデザイン
    • ソーシャルデザイン
  • をカバーする。

Part 1:「つくらない」デザインとの出会い

1.公園をつくらない 有馬富士公園 兵庫 1999−2007

2.ひとりでデザインしない あそびの王国 兵庫 2001−2004

3.つくるしくみを考える ユニセフパークプロジェクト 兵庫 2001−2007

Part 2:つくるのをやめると、人がみえてきた

Part 3:コミュニティデザイン ー人と人を繋げる仕事ー

Part 4:まだまだ状況は好転させられる

Part 5:モノやお金に価値を見いだせない時代に何を求めるのか

Part 6:ソーシャルデザイン ーコミュニティの力が課題を解決する

 

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