Article: 未来も照らせ、たんころりん 愛知・豊田

http://www.asahi.com/national/update/0809/NGY201108090030.html

愛知県豊田市足助町の古い街並みに、700個以上の灯籠(とうろう)が点灯される催しが行われている。今年で10年目。

 灯籠は「たんころりん」と呼ばれ、高さ70~80センチ、直径25センチの竹枠を和紙で包み込み作られている。名前の由来は、ヒョウタンに似ている陶製の「ひょうそく」の形から「ひょうたんころりん」と変化して名づけられた。

 今年は地元・足助中学校の生徒が和紙に「今を生きる」「再興できる」などと東日本大震災の被災地へのメッセージを書き込んだたんころりん300個も並ぶ。15日まで毎日、日没から午後9時まで点灯する。

昔ながらの街並みに並べられた「たんころりん」。毎晩住民の手で自宅や店の前に並べられ火をともされる=9日午後7時36分、愛知県豊田市足助町、福留庸友撮影

 

復興祈る心ともそう 豊田・足助中、行灯にメッセージ

2011年5月19日

http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201105180014.html

愛知県豊田市足助町の市立足助中学校(藤嶋力央校長、239人)で18日、3年生たちが東日本大震災の被災者へ向けたメッセージを和紙につづった。「たんころりん」と呼ばれる行灯(あんどん)に巻かれ、6月11日のイベントでともされる。

つづったメッセージを手にする生徒たち=愛知県豊田市足助町

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