RP:3-2:オープンライト M 配置場所:携帯電話、その画面、SNS

オープンライト M 配置場所:携帯電話、その画面、SNS

オープンライト M は、携帯デバイス(携帯電話)用のアプリケーションで、オープン ライトの利用者が使用するものである。このアプリケーションは、Twitter や Facebook のような既存の SNS と連携して動作するアプリケーションである。このアプリケーショ ンを起動し、自分の光の色を設定している人のことを、ここではオープンライトの利用 者と呼ぶ。一方で、携帯デバイスをもっていても、このアプリケーションを起動してい ない、または、携帯デバイスをもっていないが、オープンライト1から3の配置された 場所で、その照明を体験している人のことを、ここでは傍観者と呼ぶ。起動と終了は利 用者が行う。オープンライト1から3とは、携帯電話のネットワークを経由したインタ ーネット経由で繋がっている。利用者達のオープンライト M とオープンライト1から3 の間では、共用のデータベース、または SNS の API を通じて、人が直接読めるメッセー ジ形式で利用者の設定した光の色、色のもつ性格の設定の情報、さらに、メッセージに 付加された位置情報をやりとりできる。利用者は、オープンライトとこのアプリケーシ ョンの存在を、都市生活のなかで知人や SNS 経由の口コミや、公共空間や商業空間にあ るサインやポスターから知り、利用を開始することができる。

図2、3:オープンライト M の基本設計