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リスボンでの(IN)Visible Time展の会場構成に’Time Lapse Studies’を提供

 

(IN)Visible Time は、日本の若い建築家の紹介を目的にリスボンで開かれた展覧会です。私は展覧会の企画者であるコブフジの依頼で、展覧会場の長い壁面にCG作品を制作しました。

東京の都市の特徴を伝えたいという企画側の依頼を受けて、Time Lapse写真の原理を使って渋谷の交差点、駅のエスカレータ、コンコースの人の流れとその変化を長い画像に変換、東京の密度とスピードを伝えようとしました。

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