街の空間での人と人との思いがけない出会いをテーマに活動を続けている。素材と技法は電子装置から紙と鉛筆を用いたワークショップまで幅広く、一方、街の広場での展示やギャラリーやカフェでのワークショップなど、その場所の様子を変える作品のありかたにこだわっている。2016年は横浜スマートイルミネーション、建築家協会でのワークショップ「もし建築が話し出したら:環境の擬人化の試み」金沢21世紀美術館でのBehind Ghost in the Cell展、BIO-FICTION展に参加してきた。

これまでにパプリックアート作品RemoteFurnitureが英国Victoria and Albert美術館やオーストリアのアルスエレクトロニカセンターにて展示。ドイツ銀行学生アートコンペティション1stprize、くまもとアートポリス町並みコンペ佳作などを受賞。

東京芸術大学建築科卒業、慶応義塾大学政策メディア研究科修了、慶応義塾大学メディアデザイン研究科博士過程単位取得退学。文化庁派遣芸術家在外研修員修了後、ブラザー工業、サムスン電子などで経験デザイナーとして勤務しながら作家活動を続けている。